オペ室看護師の業務内容と求人のチェックポイントとは?

ひらめくオペ室看護師

オペ室周り専任として勤務している看護師さんは、医療現場で「オペ看」や「オペナース」とも呼ばれており、患者さんの命を預かる手術室で手術のスムーズな進行を支える医療チームの一員として重要な役割を果たしています。そして、オペ室での勤務は、非常に専門性が高く、経験を積むごとに看護師としてのスキルは磨かれ、さらに幅広いキャリアの可能性を広げてくれるものです。

この記事では、そんなオペ室看護師さんの1日の業務内容や、求人選びの際に注目すべきポイントについて詳しく解説します。医療の現場で新たな挑戦を考えている看護師さんや自分らしいキャリアを追求したい看護師さんはぜひ参考にしてみてください!

オペ室看護師さんの業務の一日の流れを見てみよう!

オペ室の医師と看護師たち

オペ室の看護師さんには主に2種類の役割があり、それぞれ「器械出し」と「外回り」と呼ばれています。それでは、異なる役割を担っているオペ室看護師さんの「器械出し」「外回り」それぞれの業務の一日のスケジュールを見てみましょう!

器械出し担当の看護師 外回り担当の看護師
8:00 ミーティングで夜勤看護師からの申し送りや一日の手術スケジュール、患者さんの情報を確認・共有します。
9:00~ 手術に使用する器械や物品の確認・カウントし、器械台に全て展開します。 麻酔器や麻酔物品、生体監視モニター、輸液ラインなど手術室の点検をし、術前の患者さんの心身のケアを行います。
10:00~ 手術開始。術中は医師の指示を先読みしながら迅速かつ正確にオペに使う器械を渡し、医師のサポートに徹します。 手術室外部から必要な物品や薬剤の供給をしつつ、患者さんのバイタルサインをモニタリングし、医療チーム全体のサポートを行います。
14:00~ 手術終了。使用した器械をカウントして紛失がないか確認し、器械や手術室の片づけをします。 患者さんを病室へ移送し、術後のモニタリングをします。
異常がある場合は医師と連携し、迅速に対応します。
16:00~ 次の手術の予定を確認し、使用する器械の準備をし、手術記録の確認や整理を行います。 手術で使用した消耗品の補充、薬剤や物品の発注などをします。
17:00~ ミーティングで、夜勤看護師への申し送りや患者さんについての特別な注意事項の確認・共有します。

日勤から引き継いだ夜勤看護師さんは、その後、患者さんの術後ケアや手術室の管理、次の日の準備などが主な業務となります。
オペ室看護師さんは手術室全体がうまく進むよう効率を保ち、患者さんの安全を確保するための準備を担っています。業務内容は非常に多岐にわたるため、細やかな配慮と迅速な対応が求められるポジションです。

オペ室看護師の求人ではどんな点をチェックすべき?

オペ室看護師として活躍するために求人を探す際には、以下の点をチェックしましょう!

夜勤の頻度やオンコール制度の有無
手術は決まった時間に終わらない場合があり、また、緊急手術が発生することもあり、勤務時間が不規則になる場合もあるでしょう。夜勤やオンコールの有無など、自身のライフスタイルと照らし合わせて確認することは重要です。

福利厚生と待遇
夜勤手当やオンコール手当等の有無、休暇取得率やリフレッシュ休暇などの有無は、働くモチベーションや心身の健康を維持する上でとても大切です。

教育体制や研修制度
オペ室看護師さんは専門的なスキルが求められるため、教育体制が充実している職場は安心感を得られます。また、キャリアアップのための研修や認定看護師資格取得支援制度の充実度なども確認しておくといいでしょう。

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オペ室看護師としてのキャリアを築きたい方、転職を検討している方は、これらの情報を活用して、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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