カインドメディカルネットの体験談

重症患者を看護し、支えることにやり甲斐を感じてICU看護師として働いてきました。長野の病院で3年、埼玉の大学病院で7年働き、いつの間にか10年たっていたのですが、ちょうどその頃、ICUでの経験も10年を超え、「これまでと同じペースで走り続けるより、一度立ち止まって次のキャリアを考えたい」と感じるようになりました。患者さんと向き合う姿勢を大切にしてきたからこそ、惰性で続けるのではなく、いったん環境を変えて視野を広げたいと思い、退職を決意。手続きを進めながら、少し心身を整える時間も取りたいと考えていたところ、登録していたカインドメディカルネットから「応援看護師」という働き方を提案されました。
そこで紹介してもらったのが、行ったことがなくて憧れていた沖縄での応援。来年の年明けから、沖縄の中でも都市部の那覇にある一般病院で3カ月勤務することが内定しました。旅行だと短期間ですが、初めての沖縄をじっくり満喫して充電しながら、看護師としてのブランクもなくて済むので勤務スタートが楽しみです。その後、4月からは常勤勤務でまた働こうと考えています。

定年退職後、応援看護師として、全国各地を回りながら勤務しています。自然を感じながら体調を整えたいという希望があり、基本的に空気のきれいな観光地の施設を紹介してもらっています。先日は長崎県の五島列島での契約が終わり、寒くなってきたので暖かい地域での勤務を相談したところ、石垣島で応援看護師を募集している病院を紹介してもらいました。入職が決まると赴任のための引越し費用として10万円が支給され、希望が叶う上に移動の金銭的負担も少なくて得した気分です。
今は石垣島のサトウキビ畑の中にある病院で働いています。観光客が多いので地元の方との交流が多いというより、島にいる人たちや患者さんと適度な距離感で交流することができて、それがまた私には向いているようです。仕事が終わると、現地ならではのいろいろな食材を買って自炊するのが楽しみな日々。すっかり体調が良くなって、今までやったことのないジョギングを始め、海の景色を楽しみながら走っています。心身共に落ち着いて過ごせるので、八重山諸島のほか慶良間や宮古など、沖縄県の島々で応援看護師をしていきたいなと思っています。

看護学校を卒業後、都内の大学病院で約5年間勤務。残業が多く自分の時間が持てない状況に限界を感じ、今後のキャリアを見直すきっかけとして応援看護師か夜勤専従かで迷いましたが、思い切って応援看護師を選択。複数の現場を経験するうちに、夜勤のみで働く「ナイト応援看護師」という働き方を知り、希望していた以上の収入も得られるようになりました。現在は3か月ごとに新しい応援先へ。
次は、今の病院で2交替の応援看護師として契約を更新するか、別の病院でナイト応援看護師として勤務するか、コンサルタントさんと相談中です。

新卒で高給与を求めて都内の一般病院に常勤入職した後、関東エリアで応援看護師を約1年経験し、現場ごとの違いを学びました。30代になり家庭の事情も重なって地元の沖縄へのUターンを決意。
沖縄に戻ってからは、コンサルタントに沖縄の応援看護師案件を紹介してもらい、3か月単位でいくつかの病院を経験。応援看護師の役割が明確で、とても働きやすいと感じました。なかにはここなら常勤で働きたいと思える病院もあり、現場ごとの温度差や体制の違いを肌で学べたのは大きな収穫です。いまは沖縄での生活基盤を大切にしながら、このまま応援看護師としてキャリアを続けていきたいと考えています。

長年看護師として地域の総合病院に勤務しており、60歳の定年までと思って働いてきました。でも「体もまだまだ元気だし、子どもたちも独立していて辞めて何をすれば…?」と思い始めました。60歳を過ぎても続けて働いている人もいたので、再雇用制度については知っていました。でも、変わらず働ける自信があるのに収入が減るのは納得がいかず、老後の資金を考えてもお給料のレベルは維持したいとも思うように。ほかの病院ではどうなのかと求人サイトを見ていたら、正社員として65歳まで勤務できる病院もあると知り、思い切って転職活動を開始。
この歳になって本当に雇ってもらえるのか…と不安もありましたが、65歳定年制の病院へ常勤で無事転職できました。転職先は訪問看護ステーションなのですが、この年齢だからこそ在宅の患者さんはより安心するようで、年齢は全くマイナスになっていません。

新卒から大学病院で働いてきましたが、休日が不安定で予定が立てにくく、夜勤もあるので体調も優れませんでした。会社員の友達が土日休みなのを見ていてうらやましいと思っていたこともあり、シフト制ではなく土日祝日が休みの職場で働きたいと転職先を探し始めました。カインドメディカルネットに会員登録してみたものの、病院以外の仕事というのが全然分からないので、求人コンサルタントに相談して非公開求人の治験コーディネーターの職を提案してもらいました。
看護師のような現場ではなくて、企業や病院との仕事は私には向いていそうだったので、提案してもらった会社で面接を受けたところ、面接からとても好感触で、その会社に就職が決定。やっぱり私には看護現場よりも向いていて、社会貢献している実感もあり、新たなキャリアを求めてみて本当によかったです。

第二子を出産後、育休終了後に復職したのですが、子育て中の看護師のサポート体制があまりない病院で夜勤や急な残業が多く、家庭との両立が難しくなっていました。自身の体がつらくなってきたのと、夜寝るときに子どもと一緒にいたいという気持ちが強くなり、日勤のみ・残業なしの透析クリニックを探し始めました。夜勤なしなので、給与やキャリア面での不安もありましたが、実際に転職してみると、子育て中の同僚が多く、理解ある環境で安心して働けています。
家庭とのバランスが取れて、自分自身の気持ちにも余裕ができ、患者さんにも余裕を持って声かけができるようになった気がします。転職はしたことがなかったので勇気がいりましたが、自分と家族の生活を見直すきっかけになりました。今では、看護師としても母としても、充実した毎日を送れています。

新卒で総合病院に3年間勤務していましたが、日々の診療にやりがいを感じる一方で、視野を広げたい気持ちが強くなり、同期や先輩の海外経験談を聞くうちに「自分も海外で働いてみたい」という思いが具体的な目標に変わりました。語学力を鍛えるなら、ワーキングホリデーが最適だと判断し、準備を進めてオーストラリアへ1年間の渡航を決意しました。現地では語学のほかに新しい価値観に触れ、学びと成長の手応えを感じました。ただその一方で、看護師としてのスキルが落ちていないかという不安も生まれました。
そこで、ワーキングホリデー終了の2か月ほど前から海外にいながらオンラインで情報収集を開始。カインドメディカルネットに会員登録をして転職コンサルタントともコンタクトを取り、面接準備のポイント、必要書類の揃え方など具体的に教えていただきました。帰国後は、300~400床規模の病院を中心に面接を実施。事前準備のおかげで、短期間で内定を獲得しました。結果としてほとんど期間を空けずに日本での勤務を再開でき、無事に20代のうちに目指すキャリアを積むことができそうです!

NICU/GCUに10年ほど勤務していました。長く休みなく働いてきたので、緊急性の高い現場を一度離れようと退職し、少し休んでから再就職先を探していました。「一人の患者さんとじっくり向き合って仕事をしてみたい」と思い、訪問看護ステーションの求人をネットで探し始めたのですが、転職は未経験の上、小児の看護経験しかなかったので、成人の看護業務ができるのか不安でした。
でも事前に職場見学で手技演習やカンファレンス勉強会への参加もでき、入職後の研修体制も整っていたので安心して転職できました。今は利用者さん一人ひとりの生活を詳しく把握できますし、服薬管理やターミナルケアなどこれまであまりしていなかった業務についてもやり甲斐を見つけられました。転職は勇気がいりますが、自分に合った職場を見つけることができたので思い切ってよかったです。

総合病院で、助産師として3年ほど分娩の経験を積みました。総合病院ではハイリスク分娩も多く、緊張感のある中で助産技術を磨くことができたのがよかったのですが、患者さんと落ち着いて話す時間は限られていました。妊娠中から産後までの一続きの過程で妊婦さんのサポートをするような働き方がしたいと思い、産科クリニックに絞って転職活動を開始。初の転職でしたが、看護師の求人サイトで希望にぴったりの病院を見つけることができました。
クリニックでは妊婦健診や母親学級、食事や生活のアドバイスを通して、継続的にサポートでき、理想の働き方ができています。初診から出産まで同じ方を見守れることに、やりがいを感じています。マタニティフィットネスやコンサートなども行っていて、妊婦さんが楽しそうですし、職場の雰囲気も温かいです。今は、「ここで産んでよかった」と笑顔で言ってもらえる瞬間が、何よりの喜びです。

大学病院に勤務していたのですが、夜勤や残業、休もうと思ったら勉強会…という日々で疲弊していました。もう少し余裕をもって働きたい、できたら地元でじっくり患者さんと向き合いたいと思うように。大学病院で最先端の医療に触れてきたという自信はあったので、求人サイトで仕事を探しつつ、コンサルタントさんに給与や休日などでちょっと強気の希望を伝えてみました。
それでも応募先の病院の候補を複数探してもらえて、経験してきたことをこれからも活かせそうと自信になりました。結果、希望通り地元のクリニックで、給与も以前と変わらない転職ができました。日々勉強している医師のクリニックなので、キャリアアップも目指せそうだしお給料も頑張れば上げてもらえる環境があります。大学病院→クリニックもちゃんとキャリアアップになる転職なんだと実感しました。

大病院で長年働いてきたのですが、親の介護が必要になり、自宅近くで時間の融通のきく病院への転職を希望しました。年齢のこともあって職場を変えることには不安があったのですが、経験は豊富なのでなんとかなるだろうと仕事探し。求人サイトでは経験者を求める募集も多く、思ったよりもいろいろな求人募集の中から応募先を選ぶことができました。
最終的には近所に最近できた透析専門クリニックに就職。40分かかっていた通勤時間が15分になり、仕事もこれまでより随分ゆとりができました。定期的に通ってこられる患者さんといろいろな話ができるようになり、これまでの経験を生かせる場面もあるので、この歳になって仕事を変えるのも悪くないものだと思っています。親の様子もしっかり見ることもできるようになり、ほっとしています。

新卒で入職した病院で数年働いていて、仕事でも人間関係でも不満はなかったのですが、「専門部署で働いたらどんな感じなんだろう」「今以上のスキルが身につかないままでいいのか」と不安になりました。
看護師の転職サイトをたまに見るようになって、「世の中にはこんなにいろいろな看護師の職場があるんだ」と世界が広がった気がして、自分でも転職先が見つかるものなのか、求人コンサルタントさんに相談。すると、給与条件やお休みなど、自分では病院に聞きにくいことも確認してくれました。それを機に自分はもっとお給料がもらえて、キャリアアップも狙える!と転職活動スタート。今働いている病院に決まって、産科ナースとして経験を積んでいます。新しい世界が広がってお給料も上がり、転職してよかったです。

結婚を機に仕事を辞めて専業主婦をしていたのですが、看護師として働いていたころは充実していたなと仕事が恋しくなることが多くなり、上の子どもが3歳になるのを機に再就職することにしました。託児所がある病院を条件にネットの求人情報で探したのですが、以外とたくさんあってびっくり。しかも無料で預けられる病院も多く、再就職しようという気持ちが高まりました。
無事に無料の託児所がある病院に就職でき、子どもと一緒に通勤できることにほっとしています。職場に看護師ママ友もできて心強いです。今勤めているのは地域包括ケア病棟で、重度障害の方が多い現場です。今は夜勤を外してもらっているのですが、託児所は24時間対応だし、子どもも託児所に慣れてきたので、もう少ししたら夜勤にも入ろうかと思っています。



